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【57】夏の気配なく 【投稿者】さくら  2008/08/29(Fri) 22:42:58
そんなある日、深浦さんはお亡くなりになったのですね。NIGHT HEADでの深浦さんは覚えていなかったのでネットの記事を見て、観ようと思っていました。

あと訃報のニュースで自分と同じ年齢だったことを知りました。深浦さんが劇団にいた頃は私も東京に住んでいて、同じ時代の空気を同じ年齢で感じていたんだなぁと思ったら、やるせない気持ちがこみ上げてきます。

20代の頃は40代はオバサンじゃん!と思っていたけど、まったくそうでないことは今の自分が一番よくわかります。深浦さんは女優としてまだまだ華のある役ができる人だった(過去形が哀しいです)し、舞台を観たい人もたくさんおられたでしょう。安らかに旅立たれたと信じたいです。
【56】No Title 【投稿者】ユトリ  2008/08/28(Thu) 19:24:49
NIGHT HEADの麗子役を演じているのを見たときから、
深浦加奈子さんが大大大好きでした。

お亡くなりになられたと知って、すごくショックです。
ご冥福をお祈りします。
【55】花火と、喜多善男…… 【投稿者】飯田譲治  2008/08/22(Fri) 00:07:50
KEIさん、お久しぶりです。

諏訪の花火はホントに盛大で、花火の火に町を歩いていると、ドーンドーンとすごい音と共に、空気が震えるのを感じます。
空襲の時ってこんな感じだったのかなぁと思ったりしました。
8/15日はなんとなく空気も重くなってどんよりするような気がするし。
そして、
平和だから花火も楽しめるってことで、いいんじゃないかって思いましたよ。
人間は、ドーンドーンがどこかで好きなんでしょうね。
戦争をみんなが心の底から忌み嫌っているとしたら、ホントは戦争映画なんて絶対作られないし、みんな観になんていかないです。

さくらさん、初めまして。

喜多善男の再放送は、なんだかいつあるのかないのかわかんないみたいです。
再放送って、今や番組宣伝の意味しか持たないみたいで、でも、放送時期がわかったら必ずお知らせします。

あのドラマを好きな人たちの声が聞けると嬉しいです。ありがとうございます。

ところで、ソフトボール、金メダル、凄かったですね。
なでしこジャパンは残念でした。
久しぶりに、けっこうオリンピックの中継を観ているんですけど、日本は女性が強いですね。頼もしい。
【54】花火 【投稿者】KEI  2008/08/19(Tue) 18:41:30
久しぶりに書き込みします。

諏訪湖の花火、きれいですね。
私は間近で見るより、監督が写されたように街並や雑木林の向こうに見える花火が好きです。音は微かに、大輪は夜空に溶けていく…という…。

花火の楽しみ方は人それぞれですから、迫力のある、体の芯に響く程の音を感じながら見るのも一興でしょう。

ただ、打ち上げ花火を見ると、女性漫才師だった故内海好江さんの言葉が思い出されるんです。何かの番組でコメンテイターをなさっていた時、「私は花火は嫌いなの。戦時中に空襲を経験しているから、焼い弾を思い出すの…。」
理屈ではなく、経験した人にしか分からない衝撃。
私には到底感じ取れない事ではありますが、打ち上げ花火を見るたびに、戦火に散った人々を思うようになりました。
先日お盆に帰省した際、ちょうど好江師匠と同年齢の母に、子どもの頃空襲を受けた経験があるかと聞いたら、「自分はないけど、名古屋から疎開先に母親が帰ると『焼い弾が花火のようだった。あの下に○○(弟の名前)がいるんだが…。』と呟いた。」と言っていました。

書き込みながら、どんな言葉で締めくくればよいのか分からなくなってしまいましたが、平和の祭典であるオリンピックが開催されている中、紛争、戦争が現実としてあることが空しいです。



【53】富士登頂おめでとうございます。 【投稿者】さくら  2008/08/15(Fri) 22:29:43
初めまして。喜多さんファンです。
私も山が大好きで、海沿いに住んでいるのですが北アルプスの見える場所にいつか住みたいと夢みています。

「あしたの、喜多善男」が再放送されるのですね!とても待ち焦がれていました。リアルタイムで見過ごした人が、たくさんこの作品に出会って欲しいと望んでます。
確かにドラマ離れが進んでいるということは、喜多さんの視聴率で感じました。この視聴率という数字もどこまで信頼できるのか疑問なんですが・・・ やはり最近のドラマ傾向で、またか・・・と思いながら、もう次はどんなドラマが始まるのかな?という興味も失せてしまった人が多いのでしょう。私はたまたま年頃の息子がいて、ひとりは、軒並みドラマチェックするタイプ。もうひとりは60年代〜80年代のサブカルチャーにはまりつつ、MTVをガンガンつけっぱなしにするタイプ。そんな環境にいなければ、私もテレビドラマは敢えて見ないかもしれません。嫌でもテレビを見る時間帯はバラエティばかり。子供のいる家庭は大体テレビをつけるので、いきおい視聴率はそこそこ取れるでしょう。主婦がゆっくりドラマを視聴するには録画する場合が多いと思います。子育て中の人はドラマを見る時間もないでしょう。

「あしたの、喜多善男」はどの国の人が見ても、感動を受ける普遍的なテーマと音楽も含めた素晴らしい作品でした。(喜多さんのサントラは最近テレビでもいろんな場面で使われていて、うれしかったりします)
小日向さんを舞台からずっと見ている人にとっては、当たり前だったかもしれませんが、なかなか舞台など行けない人からするとドラマの演技を越えた小日向さんの喜多さんは日本アカデミー賞ものです。もちろん脚本も!「あしたの、喜多善男」が日本のテレビシーンに残らないなんて、私にはありえないんですけどね・・・。もう再々放送くらいして浸透させて欲しいです。それにこのようなドラマが作られる環境が無くなってしまったら、それは作り手だけでなく受け手にとっても悲劇です。

私は本気で自殺を考える人も、喜多さんのように、意外と人に救われるのではないかと思います。薬で鬱が治るということはありえないからです。その原因を取り除かない限り、希死念慮は消えることはありません。どこかで踏みとどまる自分を薬の助けを借りて、折り合いをつけていくことでしか自分の生を生きる程度で終わってしまうのではないでしょうか。ところが何かとてつもない非日常的な体験をすることによって、まったく違う精神状態になることはありえると思うのです。
ドラマの最初の方の、死ぬと決めた喜多さんの淋しそうな笑顔、最後に生きようと決めたときに見せてくれた外に向けられた笑顔。救われたのは、喜多さんに関わった人達でしたね。あと、ドラマに出会えた人達・・・

【52】non title 【投稿者】飯田譲治  2008/08/13(Wed) 16:00:24
こつさん、初めまして。

「あしたの、喜多善男」を11回、全話放送できた事は、ほんとうにフジテレビと関西テレビ、そして見てくれていた人たちに感謝するべきことです。

再放送はそのうちにあると思います。
わかったらここのHPでもお知らせします。
【51】雲海 【投稿者】こつ  2008/08/08(Fri) 21:53:09
 富士山からの景色、とてもきれいですね!(自分では、登る気力も体力もあるませんが・・)。

 テレビでなにかを発信するって、とても勇気のいることだと思います。大勢の、不特定の、得体のしらない人に向けて語りかける。。。そして、結果に責任を持つなんて、大変なことで、とても私にはできない・・・とおもっちゃいます。

 でも、Rさんも書かれていますが、年間、3万人以上も自殺者がでているこの国、なんとかしないといけないんじゃないでしょうか。

 「私もどうしたらいいんだろう?」と考えたことがありますが、政治でもなんとかなりそうもないし・・・、なかなか対応策が見つからない難しい問題です。そんな中、「あしたの、喜多善男」で、民間の番組が、大衆に向けて、あのようなメッセージを発信したのは、すばらしいことだったと思います。

 スポンサーも、関西テレビも、イメージアップしたと思いますし。企業やテレビ局のイメージなんて、そうそうアップしないんだから、これは、誇れることだと思います。

「あしたの、喜多善男」は、再放送してほしいです。そして、少しでも救われる人がいたら、いいなと思います。こういう方法じゃないと、たくさんの人に語りかけることも、救うこともできないのでは・・・と、思っていますので。
【50】non title 【投稿者】飯田譲治  2008/08/08(Fri) 18:37:40
「あしたの、喜多善男」へのコメントありがとうございます。
心から感謝します。
えむさん、ありがとう。
Rさん、ありがとう。

この作品に触れた人の中に少しでも心の救われる人がいてくれたら、という気持ちを込めて「あしたの、喜多善男」の脚本を執筆しました。

他者を、そして自分を赦すということを、日常の中でふと忘れてしまうこともありますが、大切なことなんだと改めて自分にも言い聞かせています。

執筆中の小説がまもなく発表できると思います。
できることは、次の作品に全力を尽くすことしかないですね。
前を向いて、楽しんでいきましょう!
【49】大好きです 【投稿者】えむ  2008/08/07(Thu) 15:56:48
私は「あしたの、喜多善男」を、そして「あしたの、喜多善男」を毎週ワクワクしながら見ていた幸福な3ヶ月を忘れません。

こんな言葉では何の癒しにもならないような傷もあるのでしょうが、
第一話、ジャズクラブへ向かう善男〜アローン・アゲイン〜善男としのぶの会話という一連のシーンを初めて見たときの
胸の震えを、泣きたくなるような高揚感を、お伝えしておきたいと思いました。
【48】忘れられない作品 【投稿者】R  2008/08/07(Thu) 15:45:21
めったにネット上に書き込むことのない私ですがどうしても伝えたくて書きます。

「あしたの喜多善男」本当に素晴らしい作品をこの世界に届けてくれて本当にありがとうございました。

ドラマが最終回を迎える前、私の叔父が自ら命を絶ちこの世から去りました。物静かで言葉少なく静かに笑っているような人でした。
数年前から心の病を患っていたそうです。
かばんに僅かな荷物をつめて最後の場所を探していたとのことです。

叔父の死は父から知らされました。
私の父は叔父と同じ心の病を抱えていました。改善はあっても完治する見込みのない病気。
今は同じ食卓を囲んで穏やかな家族になりましたが、当時は家族崩壊を絵に描いたようでした。

父が心の病に苦しんでいることを知るまで、当時の私は父を責め続けました。正論を立てにして。こんなに家族を苦しめるなら、家族が大事じゃないなら死んでしまってもかまわないと思っていました。

でもそんなことを思えば思うほど毎日が苦しくて、生きていることから
逃げたくて、自分の苦しさのことばかり考えていました。

でもあるきっかけで、ふと自分に問いかけることになりました。
「もし、父が自分で自分の命を絶ってしまったら、自分は正気でいられるのか?」と。

答えはNOでした。
私はただそのとき「死なないで」と思っていました。
父と向かい合い、病気と共に闘う決意をしたのはそれからです。
病気は少しずつ改善し、母、それから傍らにいる小さな犬が今の父の再生の手助けをしてくれています。

でも、私は死んでしまえと思ったときからずっと自分を呪い続けて
いました。もし、本当に父が死んでしまったら?自分で命を絶ってしまったらと私はたぶんおかしくなっていたと思います。

叔父の死を知らされて、お風呂場で泣きました。
叔父は父だったかもしれないと思いました。

憎むこと、怒ること、それは本当に簡単でした。
赦すことがどれだけ難しいことなのか、父を赦せず、自分を赦さず
生きてしまった私に宵町しのぶの最後の言葉は強く響きました。

最後は平太と同じでした。
「生きていてほしい。」「死なないで。」
相手を赦す、自分を赦す。
自分を赦してやらなければと思ったのはこの作品に出会ったからです。

長くなってしまってしまいました。
「あしたの喜多善男」は私にとっても一生忘れられない作品です。
本当にどうもありがとうございました。






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