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2014/12/24  NHKBSプレミアムドラマ「アイアングランマ」


















「アイアングランマ」第1話完成しました。
「ストレンジャーズ6」を完成させ、その後2012年の10月にNHKの方とお会いする機会を経て、海外にもセールスできる24話のドラマの企画を立ち上げたいという話から始まったこのお話。世界にセールスできる話ってどんなんだろうと考えをめぐらせ、とにかくちゃんとした芝居ができる俳優が主人公を演じる大人の楽しめる和製ドラマを作ってみたいと思いました。
 おばあちゃんが強いって話が面白いんじゃないかと、勝手に大竹しのぶと室井滋に主人公をアテ書きして90分のパイロット版を書き上げたのが2013年の2月。
 そこからが長い道のりでした。室井滋から、実現するんだったらわたしは絶対にやるという返事をもらい、しのぶさんにはパイロット版の台本を読んでもらって出演OKの返事を受けとり、奇跡的に10月後半〜12月前半に忙しい2人のスケジュールが合い、NHKからGOサインをもらい、全6話でやっと実現。
 そんなこんながあって、先日、第1話が完成。強い思いは叶うという現実をしっかりとかみしめています。
 みなさんにお披露目できるのは来年の1月10日からです。
 今までのどんなドラマともまったく違う、見たことないようなサスペンス、アクション、コメディ作品に仕上がっています。
 大竹しのぶ、室井滋以外の出演者も、プロデューサーと共に、ストーリーにそったこだわりのキャスティングをしました。みんないい芝居してます。
 そろそろNHK地上波BSともにスポットなどチラチラと流れ始めます。
 みなさんどうぞお楽しみに。

2014/02/08  太鼓たたいて笛ふいて























今夜はこまつ座公演、井上ひさし作「太鼓たたいて笛ふいて」を観てきました。
二度目の観劇です。
「あしたの、喜多善男」の音楽をジャズピアニストの小曽根真さんにやってもらった縁で、真さんの奥さんで女優の神野三鈴さんと知り合うことができました。
そしてその縁で、生前の井上ひさしさんとお会いしてお話する機会に恵まれました。
あの、ほんのちょっとの時間は、ぼくの一生の宝と言える時間だった。
井上ひさしさんのこの戯曲はすごいと思う。
大竹しのぶさんの林芙美子もすごいし、三鈴さんの島崎駒子もすごい。
梅沢昌代さん、山崎一さん、木場勝巳さん、阿南健治さん。
六人で三時間という公演時間を素晴らしい時間にしてくれる。
再演があったらまた観に行きたい。

2014/02/02  デイゼルワシントンの「フライト」を観ました。



















最近wowowのオンデマンドという便利なシステムを知って、「フライト」という映画をパソで鑑賞しました。
ぼくはあんまり楽しめなかったんだけど、すごくよく出来た映画です。
で、そんなに好きな映画じゃないんだけどなんでここに書こうと思ったかというと、これ、アル中でコカイン中毒の凄腕パイロットの話なんですよね。映画なんでデイゼルワシントン演じる主人公は最後の最後に自分なりの救いと人生の結論を導き出すんですけど、全編130分のうち、120分間は落ち込みや窮地をアルコールやコカインで助けられ、いい女とセックスして、暴れて、自暴自棄になる快楽に浸るという描写が続きます。
ここで飲んだらおしまいだろってところでも飲んじゃって、コカインで立ち直るみたいな描写もあります。
ぼくはお酒が飲めないですけど、この映画はアル中の人や、アル中から脱却して酒断ちしている人が見ちゃったら、きっとまたお酒が飲みたくなるんじゃないかって思った。作り手たちはアル中やコカイン中毒の患者を救いたくて作ったわけじゃないと思う。戦争映画が、120分中100分くらい迫力ある戦闘シーンを見せて、最後に「やっぱり戦争はよくないよね〜」って終わらせるみたいなのに似てるかな。

でもね、だからってこの映画のリリースをするなっていうのはちょっと違うってのは誰だってわかりますよね。
いろんなことをリアルに、真摯に描きたい、あとは見る側の判断なんだってスタンスは、どんな創作物でもそうなわけです。
見る側、選ぶ側は、見ない、お金を出さない、テレビのチャンネルを変える、これは見るべきではないと自分の意見を発するという選択肢があるんです。
「このテレビを見て子供が傷つくからこのテレビをわたしは子供たちには見せるべきではないと思います、みなさんも是非そうしてください」という意見を発するのは正しいと思うけど、「このテレビを作ってるやつらは、作るの中止にしろ」っていうのはなんだかとっても大きな勘違いで、そこをちゃんとメディアの方も理解して、意見の拡散をしてほしい。
ぼくにだって、自分の子供に見せたくないもの、見て欲しくないものはいっぱいあるけど、もしも自分の子供が「あれを見たからマネしてこんなことやっちゃった」と言っても、それはお前がお前の判断でやったことで、作って見せた側を攻めることはできないと言います。
例えば、もしも「盗んだバイクを」という歌をきいたからバイクを盗んだという子供がいたとしたら、「盗んだバイク」という歌を作るのをやめろというのはまったく奇妙で、歌のセイにしても罪はマネをしようとしたおまえにあると言ってやらないとその子供は何かをずっと何かのセイにして生きることを覚えてしまう。

こんな長い文章書いてもまったく意味ないとは思うけど、メディアの中で働く方たちに少しでも良心というものがあったら、こういうことを少しでいいから考えてほしい。

だからって「ギフト」が封印されてしまっていることが間違っているという気はありません。あれこそ、作った側の「自粛」ってことなんでしょうから。
昔のことですが、少年たちの模倣犯罪が世界的に増えてしまって、キューブリックが自己判断で「時計仕掛けのオレンジ」の上映を中止したという話もあります。

よいものをリリースするかしないかは、作り手の姿勢であって、これはまた別の問題です。
一緒に語られるべきじゃない。

2014/02/01  星新一ミステリーSP























久し振りの作品リリース。
星新一原作の「きまぐれロボット」を去年の暮れに脚本監督しました。
なんだか躁鬱病人が躁状態の時に作ったみたいな作品になってます。
これを見て、自分はテレビの世界でコンスタントに仕事していくなんてことはきっと無理な人なんだろうなと、そんな納得の仕方をしました。
2/15pm9:00〜 フジテレビです。
星新一原作作品5連作の中の一本ですが、たぶん9時からの放送になると思います。

20分くらいなので、単独上映バージョンを作って短編映画祭に出品してみたいなと、そんなことを今日思いつきました。

2014/01/08  オリバーストーンが語るもうひとつのアメリカ史

























年末にNHKBSで再放送されたものを録画して見ています。
第二次大戦でドイツを駆逐したのは、アメリカ軍ではなく、実はソビエトだった。
ルーズベルトの後にトルーマンが大統領になっていなかったらアメリカとソビエトの冷戦状態は避けられたかもしれない。
そして核爆弾に関しての真実など、興味深い話がいっぱい語られていて面白い。

イルミナティ、ロスチャイルド、フリーメーソンなどが関わってきた世界的な陰謀説は闇の伝説のように語り継がれていますが、きっと実際にあるんだと思います。
だけど、彼らが綿密な計算の元に、今のような戦争がずっと続く世界を作り上げてきたとは、ぼくにはとても思えない。孫崎享著作「戦後史の正体」という本も興味深く読みましたが、陰謀を企て世界を暗黒に導いた人たちも、やっぱりどこか行き当たりばったりであったんだろうということは容易に想像できます。
そして今、彼らの力はどんどん衰えているという説があります。
未来を明るい方向に向けることはぼくたちひとりひとりの自覚によって可能になるんだと思う。
新しい作品を構想しながら、そんなことを考えています。

2014/01/07  謹賀新年 2014





















あけましておめでとうございます。

2013年からずっとずっと暖めていた作品企画が、今年にはやっと動き出しそうな気配になっています。
こちらでも随時お知らせしていこうと思ってます。
今年は、去年よりはがんばれるはず。
今年もよろしくお願いします。

2013/11/20  久し振りの撮影



















久し振りに撮影というものをやってきました。
富士山がこんな風に綺麗に見える場所で。

天気にも恵まれて楽しかった。

2013/10/14  シャーロック・ホームズの冒険
























 NHKで昔の「シャーロックホームズの冒険」が始まりました。
このシャーロックホームズが小説のイメージに一番近いんじゃないかと勝手に思っていますが、劇中に何回もパイプを吹かすシーンが出て来て楽しいです。
 シャーロックホームズはニコチン中毒でコカイン中毒ってのが原作の設定。
 原作者のコナンドイルは、実はすごくスピリチュアルな人で、晩年には心霊現象に関しての著作もあるんですよ。

2013/09/28  戯曲「オペレーション」

Kindle限定で「オペレーション」が発売になりました。
数年前に書き下ろしたワンシークエンスの中編ドラマを戯曲化したものです。
犯罪にまつわるサスペンスストーリー、戯曲ですが読み物としても楽しんでもらえると思います。数年の内に自分の手で映像化をしたいと思っているんですが、舞台化はどなたかにお任せしたいと考えています。興味のある方は是非、読んでみてください。

2013/09/22  クレイフィッシュ/ブルー

飯田譲治と梓河人による長編小説。
Kindleで発売になりました。上下巻、二冊での発売です。
本格的な長編小説をみなさんにお届けできるのは、なんと7年振りです。
構想7年、何故こんなにも時間がかかってしまったのかは、是非、みなさんお読みになって確認してください。

感想など、伝えてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。


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