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平和へのメッセージ
>>2001/09/27 HPその他からの抜粋(友人からのメール)
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【友人のホームページより】
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報復自重を求めるヒロシマの反核市民団体……毎日新聞
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思想・信条を超えて核兵器廃絶を訴えている市民団体「核兵器の廃絶をめざすヒロシ マの会」は13日、ブッシュ米大統領あてに、テロへの報復を自重するよう求める要請書を送った。
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「合衆国はテロリストと同じ地平で戦うべきではない。力への依存を思いとどまり、 世界の窮状と憎しみの軽減に取り組むべき」と指摘している。
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◎十三日付「ニューヨーク・タイムズ」の社説は「求められる指導力」と題して「犯 人に断固たる処罰を下す決意を示すことだけがリーダーシップではない」と苦言を呈した。 米ワシントン・ポスト紙は「ラディンの心の中」というスペシャル・リポートで、なぜ、世界を震撼させたテロを敢行できたのかを探った。
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まずは、米国に対する憎しみの根元。
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「現代の戦争ではモラルは全くない。アメリカは我々の富とオイルを略奪し、我々の 宗教を圧迫、我々の兄弟を殺している。名誉や尊厳を傷つけ、少しでも抗議するとテロリストと決め付ける」(98年、米ABCテレビに)
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今、米国がラディンを糾弾している論法と酷似している点が注目だ。
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ラディンはこの論理で、湾岸戦争後にも米軍がイスラム教の聖地があるサウジに駐留 を続け、また、米国の言いなりにならない国を経済封鎖し100万の子供が餓死したことを、「超大国によるテロ」と決め付けた。
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さらに、彼を信奉する兵士が米国相手の戦いで死んだ場合、他の国と戦ったときより 2倍も高い価値を認め、「神の国でより高い地位につける」と説いて自爆テロを敢行した。
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アフガン戦争で旧ソ連軍と戦い抜いたことも自信を深めた。
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「超大国と戦う場合、相手の見えない影におびえるものだが、結果的に勝ったことで 恐怖心が消えた。そのソ連軍と比べると米軍などチョロい。ソ連軍の方が勇気があり忍耐強かった」(ロンドン拠点のアラブ系紙に)
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見た目の兵力を超えた「見えざる力」がラディンを後押ししているとワシントン・ポ スト紙は結んだ。
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☆……これを見ると、先日の事件は「突然のできごと」ではない。
すでに、双方が、やられたら、やり返す、パターンに入っている。
さて、最初に「種をまいた」のは、どっち?なんでしょう………。
その行為に抗議したら、「テロリストと決めつけられるんだ」と、この記事にはありますが……。
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◎「反発はアラブだけじゃない」と、石原都知事
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21日の会見では、同情一色になっている米同時多発テロについて、「力を背景にした (米国の)進み方が反省を強いられる事件」「それに対する反発はアラブだけじゃない。私たちだってアメリカの金融機関に手玉に取られ、収奪されている。そういうも のへの反発は私はある」と慎太郎流で斬ってみせた。
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◎オサマ・ビン・ラディン情報……叛乱onlineより抜粋
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オサマ・ビン・ラディン……アメリカが世界最強のテロリスト支援家と呼ぶ人物。 多くの対米テロ事件の背後にあるといわれ、アメリカ大使館同時爆破テロの黒幕と名指しされた。
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そして、彼とそのテロ組織を倒すためという名目で、アメリカはアフガニスタンと スーダンに同時にトマホーク攻撃を行なったのである。これが1998年8月のことである。
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このページは、ある人物が1998年末、日本ではほとんど知られていなかったオサマ・ ビン・ラディンについての情報をかき集め、ウェブで公開していたものである。
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これは、ビン・ラディンの行為に賛同するしないとは無関係に、単に彼についての情 報を集めるものである。
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「ビン・ラディンがテロリストならアメリカもテロリスト、アメリカが正義ならビン ・ラディンも正義」という意見があるが、そうであろう。
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そして、テロが有効な手段ではないとすれば、これらのテロは大使館爆破も、アメリ カの攻撃もともに適切な手段ではない。チベットの精神的指導者ダライ・ラマは、アメリカに対して、ニューヨークとワシントンのテロ攻撃に対する武力報復を行わない ように訴えた。
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【ダライ・ラマから】
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亡命チベット人指導者ダライ・ラマは、ブッシュ米大統領にあてた書簡で、ニュー ヨークとワシントンへのテロ攻撃に対する報復のために武力を行使することは「適切ではない」と述べた。
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手紙には「人間社会のいかなる問題も、人道的方法によって解決されるべきであり、 アヒンサー(非暴力)こそが、人道的な問題解決の方法なのです」とある。
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また、ダライ・ラマは次のようにも述べている。「私は、世界の主要な宗教の何にも 増して重要な要素は、許しあいの精神と人間愛であると信じています。この2つが宗教の真髄です。確かに、宗教を利用する人々も存在します・・・だからといって、特 定の宗教を非難することは妥当ではないでしょう」
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PTI通信(プレス・トラスト・オブ・インディア)は、以下の文面をダライ・ラマ の書簡から引用して報じた。「今回のテロリストによる犯行を、イスラム教徒によるものと解釈するのは誤りです。なぜなら、あらゆる宗教は人類の価値をよりよいもの に高めて、全人類の調和を促進するという共通の可能性を有するからです」ダライ・ラマ ニューヨーク市長に「哀悼の意を捧げると共に3万ドルを寄付
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【ノーベル平和賞受賞者達が非暴力の決意を促す】
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2001年9月19日
シンガポール ザ・スター紙
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ミハイル・ゴルバチョフからダライ・ラマまで歴代のノーベル平和賞受賞者たちが、 アメリカのテロ事件を論じ合うために設けられたホームページ上で、テロに対する憤激と遺憾、同情を表明した。
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平和賞受賞者たちの多くは、このホームページ「平和調停者たちは語る」(www.thecommunity.com/crisis/)で、アメリカが武力報復しないように求めた。
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ダライ・ラマは、アメリカがテロ攻撃に対して非暴力の対応をするように求めたブッ シュ大統領への書簡を寄せた。
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「私は、暴力はいたずらに暴力の輪を広げるだけだと確信しております」と、精神的 指導者は書いている。
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「しかし、しばしばこのような無謀な暴力の原因となる憎悪や怒りに、どう対処した らいいのでしょうか。このことは非常に難しい問題であり、とりわけ今回のような攻撃の対処の仕方についてある固定観念を抱いている時はなお更のことです」
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東ティモールの受賞者ジョゼ・ラモス・ホルタが先週火曜AP通信に語ったところに よると、彼とカリフォルニア在住の協力者でホームページを立ち上げて、数日間で、ノーベル賞受賞者たちの反応を募ったということである。
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ラモス・ホルタは、受賞者の多くは自国でしばしばテロリズムを経験しているだけ に、ワシントン、ニューヨーク、ペンシルヴァニアで民間人に恐ろしいテロ攻撃が加えられたことに対して、有意義な発言ができると語った。
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また、このホームページは今なお更新中であり、プロヴァイダーのAOLが協力に同 意しているとも語った。何百万人もの人々がこれを読んで意見を寄せてくほしいと期待しているということである。
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コスタ・リカはどうだろうか。前大統領のオスカー・アリアスが、憎悪と暴力こそテ ロリストが望むものだと述べている。
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アリアスは「アメリカと同盟諸国は、この暴力に対応する前に、しばし立ち止まって 深呼吸してくれるように祈る。正義が行われることは重要だが、正義が復讐と混同されないことも等しく重要だ。なぜなら、両者はまったく異なるものだからだ」と書い た。
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イスラエルのペレス、ラビン両氏とともに1995年のノーベル平和賞を共同受賞し たパレスチナのヤセル・アラファト議長からの寄稿も期待していると、ラモス・ホルタは語った。
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北アイルランドでの和平活動によって1976年のノーベル平和賞を受賞したマイ レード・コリガン・マグワイヤは、報復を行わないように求めた。
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「報復は、さらに多数の人々のさらなる死をもたらすでしょう。今度はそれが、既に 世界中に蔓延している恐怖感、不安、絶望を募らせることになるのです」とマグワイヤは述べた。
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このホームページに寄稿した受賞者は他に、デスモンド・ツツ大司教、東テイモール のベロ大司教、南アフリカのF・W・デクラーク、北アイルランドのジョン・ヒュームとデイヴィッド・トリンブル、イギリスのジョゼフ・ロットブラット、アメリカの ジョディ・ウィリアムズである。
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2001年9月13日
ニューヨーク
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ダライ・ラマ法王は、ルドルフ・ジュリアーニ・ニューヨーク市長に、チベット亡命 政府アメリカ代表部事務所(オフィス・オブ・チベット・ニューヨーク)を通じて手紙を送った。法王は手紙の中で、次のように述べている。
「私は、ブッシュ大統領閣下に、テロリストの攻撃により起こってしまった惨劇に大きな衝撃を受けたことを手紙に書いたところです。. . . 私たちは、深い悲しみに包 まれています。私たちは、命を失った方々、負傷した方々、そして、このような無謀な暴力行為により心に深い傷を負われた多くの方々のために祈りを捧げております」
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ダライ・ラマ法王は、チベット人を代表し、"ニューヨーク市民のこの辛い時間を共 有する気持ちの意思を表す為" として、救援金として、3万ドルを寄付することにした。アメリカ代表部事務所ガワン・ラブギャル代表は、この寄付金をジュリアーニ市 長に後日届ける予定である。
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ノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ法王は、ブッシュ大統領宛ての、昨日の書 簡の中で、次のような質問を投げかけている。「私の立場と致しましては僭越と思われますが、私個人としては武力的反撃が正しいかどうか、最終的に国と人々のために なるかどうか真剣に考え抜くべきだと信じております。暴力はいたずらに暴力の輪を広げるだけだと確信しております。ですが、しばしばこのように無謀な暴力の原因と なる憎悪や怒りにどう対処したらいいのでしょうか」と、亡命中のダライ・ラマは、テロ攻撃に対し、冷静で慎重な対応をすることを訴えた。
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チベット亡命政府首相もまた、ブッシュ大統領、およびジュリアーニ市長に、弔意を 表す手紙を送っている。ダライ・ラマ法王、およびチベット亡命政府首相とも、「アメリカが偉大な国として今回の事件を乗り越え、アメリカ国民は反発力、勇気、そし て決断力を示すことができると確信している」と伝えた。
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昨日、テロリストの攻撃によるすべての犠牲者に対し、インドのダラムサラのメイン ・テンプルで、特別な祈りの法要が執り行われた。千人以上の人々が、ダライ・ラマ法王と共に、犠牲者に対し祈りを捧げた。
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本日、ニューヨーク、およびニュージャージー在住のチベット人は、ユニオン・ス クェアにおいて午後6時から追悼式を行う予定である。この追悼式には、誰でも参加できる。
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